ラファエルのストーリー
愛は決して絶えることがない。聖書の中に本当の自分の姿を発見していく、ラファエルとイエスキリストの歩み。
イエスを信じる私たちは、異性愛者になることではなく、聖なるものとして召されている。
ジョセフのストーリー
汚れて 価値がなく 裁かれて 愛されてない。これが長年のジョセフのアイデンティティーだった。愛情と安心を間違った人々と場所に求めて。しかし神は彼を諦めず、純粋な無条件の愛を絶え間なく彼に注いだ。この愛が自分を裁く心からジョセフを解放し、帰る家族を用意してくれた。
教会は安全な場所?
教会は自分の性を告白するのに安全な場所?同性に性的に引かれつことに悩んだことのあるクリスチャンに聞いてみた。
エミーのストーリー
迷いの中にあったエミーの人生が、キリストによる喜び、勇気と守りへと変わっていく道のり。同性愛の生き方から離れ、愛と優しさと赦しで満ちている神の心を受けとった。その愛によって彼女は神に全てを明け渡し、家に帰る勇気を手にいれた。
ラファエルとジェイソン
同性に惹かれる男性と、共に歩むメンターの旅路
シルビアのストーリー
性的虐待を受けた後、シルビアはいつも汚れていると 感じていました。彼女は男性を恐れ、全ての男性は悪いと確信し、 彼女は同性との関係に慰めと愛を見つけました。 しかし、彼女の同僚たちの愛と祈りによって、彼女の家に帰る旅路が始まりました。神を通してシルビアが、癒され、赦し、家族と和 解していくストーリー。
本音トーク エピソード1
牧師と四人の同性に性的魅力を感じるクリスチャンとの本音トーク。シリーズの1回目。彼らが今までに聞いた彼らの性に関しての無神経な言葉は?あるいは無神経にしゃべってしまった言葉は?一緒に話し合おう
トライフィーナのストーリー
私は神に、私は美しくなることができるか尋ねました。 トライフィーナは死ぬ準備ができていました。 彼女はレズビアンの関係を秘密にしながら牧師をしていました。 その関係が終わった時、彼女は牧師であることをやめ、教会をさり、 セックスの依存症になりました。 10年後、神により受けた赦しが彼女の強さとなります。 壊れた心から、神に創られた本当の美しさを発見していくトライフィーナの旅
ジェイソンのストーリー
ジェイソンは人に言えない性的葛藤があった。友人の死、それに自分の死に直面したのち、神が彼に”今までに本当に満足したことがあるか?” と問いかけてきた。
神と出会い、2度目の人生を生きるジェイソンのストーリー。
トーチェンのストーリー
20代の後半、彼は一晩に数人の男性と性行為をすることもあった。しかし、いくら性的関係を持っても彼の心の中の空虚は満たされなかった。セックス中毒になり、情欲の海の中でもがきながら、恥を感じ誰にも助けを求めなかっ た。神様が方向を見失った船をどのように方向転換させたかのストーリー。
アレッシオ リッジオ・新しく生まれる
僕は生まれつきゲイ? ある人は彼に、”あなたゲイとして素晴らしく
つくられたんだよ。”って言った。 でもアレッシオの心の奥には葛藤があり、
自殺も試みた。 ある日のイタリアに向かうバスの中で、神が彼の本当の姿
について語られた。 今までの重苦しい葛藤が消え、彼の心は平安で満たさ
れた。 新しく生まれることの本当の意味を体験するアレッシオのストーリー。
カレンのストーリー
”私はプライドを持ってレズビアンとして23年生きてきた。何人かの人と関係を持ち、同性婚もして欲しいものを全て手に入れた。” カレンはLGBTQコミュニティーの中でも有名で、夢のような生活を送っていた。人気があり、トロントでの最初の5組の同性婚のうちの一組でもあった。 しかし、彼女はその全てを手放す決断をした。なぜ彼女はその全てを手放したのか?
メイベルのストーリー
20代の後半、彼は一晩に数人の男性と性行為をすることもあった。しかし、いくら性的関係を持っても彼の心の中の空虚は満たされなかった。 セックス中毒になり、情欲の海の中でもがきながら、恥を感じ誰にも助けを求めなかった。神様が方向を見失った船をどのように方向転換させたかのストーリー。
たまえのストーリー
4歳の時に性が曲げられ、純真さとアイデンティティーをその経験で失った。自分をまわりに合わせて作り変えることで愛を得ることに必死だった彼女の、バイセクシュアルとしての生き方は結婚した後も続いた。夫と家族を失いかけた時、彼女は神に助けを叫び求め、神の真実の愛の声を聞いた。その時からそ彼女は自由への道を歩み、父なる神のもとにかえることができた。
えいたろうのストーリー
理解し、受け入れ、そして赦しを解き放つまでの夫の道のり。1人目の子供を育てている中、妻が他の女性と浮気していることを知り、絶望し、傷つき、そして心が壊れた。彼は家や仕事、家族からも逃げ出したかった。この状況を神に問い、そして返ってくる答えは『赦しなさい』だった。そして神の愛と赦しの心を見せられた時、真の赦しが彼の人生に押し寄せた。それは夫婦の和解をもたらし、彼は家族の回復を体験した。
ジェームス パーカー/勝利者それとも犠牲者?
これが本当の自分たちの姿だ、さがってろ! 14歳の時ジェームスはゲイとして生きることが幸せへの唯一の道だと告げられた。 それを信じ、理想のパートナーを見つけ長い関係を築いた。 そしてゲイの権利を守る働きの中で強い発言力を持ち、LGBTQを認めない人々や社会へ挑戦した。ところが彼の人生は激しく転換した。 その変化は私たちに質問をなげかける。 一度人生の中で被害者としてラベルを貼られた人々が、 勝利者として立ち上がることができるのか? あなたはど う思う? 彼は犠牲者? それとも勝利者?
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