
男になりたかったウィルナさんは21歳の時に同性の方と性的な関係を持ちました。その後イエスキリストに出会い、癒しと解放を体験し、その経験と、自分と神様の歩みを周りの人々と分かち合っています。
彼女は教会でLGBTQについてのメッセージをするために招かれました。その時、彼女の意見に反対する活動家が大きな反対デモを企画していることが耳に入りました。ウィルナと教会の仲間はやめるべきかどうかを神に祈り尋ねました。
答えは
”彼らのために食事を用意して、あたたかく迎えなさい” というものでした。
さてこの結末は? こちらから。
https://youtu.be/J0XzAHOHJ7s
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